アクセシビリティ

ADOBE AFTER EFFECTS CS4

機能


斬新なビジュアル

合成およびアニメーションの制作は、2D/3Dのどちらでもレスポンスのよい操作を実現、ほとんどの構成要素を自由自在にコントロールできます。Adobe® After Effects® CS4を使用すれば、想い描いたイメージを自由に表現する事が可能です。

強力な2D/3D合成・アニメーション機能

2D/3D要素の構成

2D/3Dまたは2Dと3Dの要素が混在したコンポジションであっても、モード変更や作業を最初からやり直す必要なく、自由に作業できます。デフォルトのカメラやライトが用意されていますので、レイヤーを3Dに設定するだけで、3D空間の制作が行えます。

3Dコンポジション制作に最適化されたユーザインターフェイス新機能

After Effects CS4では3D空間での作業を強化する様々な改良があります。x、y、zの位置パラメータの値を個別にキーフレーム設定する機能もそのひとつです。

統合されたカメラツール新機能

新機能の統合カメラツールでは、3ボタンマウスをサポート、より直感的な3Dコントロールを実現します。

コンポジションごとに設定可能な3Dカメラ

同じコンポジション内で複数のカメラを設定、カメラを切り替えることができます。カメラ設定では、画角、焦点距離、撮像領域サイズ、絞り、被写界深度によるぼけ具合などキーフレーム設定可能なパラメータが多数用意されています。カスタマイズしたカメラ設定はプリセットして保存できます。また、一点・二点モデルやカメラのパスに沿った自動方向機能を使用したアニメーションが可能

カメラデータ

Autodesk Maya®から出力されたMAフォーマットファイルに対応。3Dカメラやヌルオブジェクトのアニメーションデータのほか、2d3社のマッチムーブツールboujouで生成された3Dトラッキングデータの読み込みが可能です。RLA形式やRPF形式の連番ファイルに含まれるカメラデータを利用することもできます。また、After Effectsのカメラデータをエクスポートするといった、他社3D制作ツールに対応するサードパーティ製品も用意されています。

複数設定できる3D用ライト

シーンに複数のライトを設定し、それらをアニメーションする事が可能です。ライトの種類、色、シャドウの暗さおよび拡散の設定を個々にすることができます。

ライトの調整

コンポジション内で選択したレイヤーにのみ光を当てることができます。

3Dレイヤーのマテリアルオプション

拡散、鏡面、金属といったパラメータを設定して、各3Dレイヤーがライトに対してどのように反応するか定義できます。

投影レイヤーとカラーシャドウ

ライトをレイヤーに当てて透過させることにより、ステンドグラスを透過した影や、スライド投影のようなカラーシャドウ(色つきの影)を表現できます。

OpenGLサポートによるリアルタイムデザイン強化機能

さらに高機能になったOpenGL対応により、描画モードをはじめ、モーションブラー、アンチエイリアス、トラックマット、高画質シャドウ、透明度、一般的なエフェクトの高速レンダリングが可能です。 After Effects CS4でのOpenGL新機能としては、適応解像度への対応が挙げられます。特に100%未満の拡大率で表示されている場合に高速化されます。

ペアレントコントロール

レイヤー間に、親レイヤーおよび子レイヤーを設定して作業できます。アンカーポイントを含め、親レイヤーに適用されたすべてのトランスフォームが、子レイヤーにも連携して適用されます。もちろん、子レイヤー独自に設定されたアニメーションは保持されます。

調整レイヤー

Adobe Photoshop®と同様の調整レイヤーを作成し、調整レイヤーの下に配置されているすべてのレイヤーにエフェクトを適用できます。

ステンシル描画モード、シルエット描画モードおよび不透明度の保持

レイヤーのアルファチャンネルまたはルミナンスを使用し、定義したレイヤーの下になっているすべてのレイヤーの不透明度に影響を与えます。または、下のレイヤーの透明度を上のレイヤーが受け継ぐようにします。

サブピクセル処理

極めて滑らかなモーションを実現するために、各オブジェクトの位置データを1/65536ピクセル未満の精度で演算処理します。

モーションブラーの自動調整

モーションブラーをレイヤーごとに調整して、よりリアルなアニメーションを作成できます。各レイヤーのアニメーションスピードに応じてモーションブラーの計算方法を制御して、その見え方をカスタマイズし、さらに滑らかにすることができます。

ネスト化したコンポジション

複雑なコンポジションを別のコンポジションで単一のレイヤーソースとして使用できます。複数のコンポジションを1つのコンポジションにまとめたり、単一のソースコンポジションを繰り返し使用したりして、上位のコンポジションで加えた変更をプロジェクト全体に及ばせることができます。

コラップストランスフォーム

ネスト化したコンポジションと上位のコンポジションのそれぞれのトランスフォームプロパティを結合させて、レイヤーのピクセルが処理される回数を減らし、演算の繰り返しによる画像の劣化を抑えます。

オーバーレイおよびリップルインサート編集:コンポジションのリフト、抽出およびワークエリアへのトリム

基本的な編集ツールを使用して、コンポジションのタイムラインへフッテージなどを容易に追加したり、削除することができます。はじめからコンポジションを再構築する必要はありません。

テキスト、ベクトルグラフィックスの制作とアニメーション

直感的なテキスト作成と文字単位で3D設定可能な多彩なテキストアニメーション

テキストの入力、編集、書式設定ができます。同一レイヤー上で、異なる属性の文字を混在することも可能。Photoshopと共通のテキストエンジンを内蔵しており、Photoshopのテキストレイヤーとの互換性があります。スマート引用符など、違和感の無いテキスト表現ができます。基本的なテキストアニメーションのほか、パスに沿ったテキストアニメーション、文字単位、単語単位のトランスフォームなど、3Dを含む、さまざまなプリセットを用意しています。

シェイプレイヤー強化機能

シェイプレイヤーを使用すれば、ベクトルグラフィックスを制作してアニメーションにすることも簡単。 ストローク、ストロークの種類、塗り、グラデーションなどをシェイプに追加して、これらのプロパティのアニメーションが可能です。また、ベクトルエフェクトを直接適用できます。After Effects CS4では、新たに複数のシェイプを合成する描画モードを書くシェイプごとに設定できます。

テキストをシェイプまたはマスクへ変換強化機能

テキストを編集可能なパスへ変換できるので、各文字の個々の頂点をアニメーションできます。 After Effects CS4では、新たにシェイプパスまたはマスクパスへのテキストの変換機能が搭載されています。

シェイプパス演算子強化機能

パスの結合、オフセットパス、パンク・膨張、リピータ、角を丸くする、パスのトリミング、旋回、パスのウィグル、ジグザグおよびリピータを含めた一連の特別なシェイプエフェクトを適用することによって、手書きまたはパラメータシェイプを変形したり、アニメーションを設定したりできます。After Effects CS4では、位置、スケール、回転およびシェイプの他のトランスフォームプロパティを自動的にランダム化するトランスフォームのウィグルトランスフォーム演算子が新たに加わりました。

テキストアニメーションをFlashで出力

テキストアニメーションをベクトルベースのSWFファイルとして書き出して、Webコンテンツに利用することができます。

平面レイヤー

エフェクトを適用でき、マスクおよびアニメーション可能なシンプルな平面レイヤーを作成します。

連続ラスタライズ

Adobe Illustrator®のアートワーク、テキスト、シェイプ、平面レイヤーおよびPDFファイルやSWFファイルのベクトルコンポーネントの連続ラスタライズに対応、拡大縮小しても、シェイプの輪郭はシャープなままです。

豊富なビジュアルエフェクト

Adobe Pixel Benderのサポート新機能

Adobe Flash Playerのリアルタイム画像効果ランタイム環境、Adobe Pixel Benderをサポート、オリジナルのエフェクトフィルタが簡単に利用できます。Action Script 3.0で作成されたエフェクトは、もちろん繰り返し使うことができますし、他のユーザが利用することもできます。 さらに他のアプリケーションにも対応。

カートゥーンエフェクト新機能

実写素材を減色、エッジを強調しセルアニメのような効果を与えます。

ブラーとシャープエフェクト

使用頻度の高いものから、レンズシミュレーションや輪郭に影響を与えない「スマート」ブラーなどクリエイティブなものまで、数多くのブラーを用意しています。エフェクトには、シャープやアンシャープマスクも含まれます。

チャンネルエフェクト

画像のカラーチャンネルやアルファチャンネル情報を操作します。他のレイヤーからのチャンネル情報を使用した高度な操作も可能で、チャネルの結合やグレースケール画像の作成など、様々な操作を行えます。

色調補正エフェクト

Color Finesse、自動カラー補正、自動コントラスト、自動レベル補正、色合い、ガンマ/ペデスタル/ゲインと、ブロードキャストカラー、特定のカラーだけを変更、または色を残す機能などを含む様々なエフェクトでカラー情報を操作します。

ディストーションエフェクト

フレーム全体またはフッテージの選択範囲にワープまたはディストーションを適用可能です。ベジェワープ、波形ワープ、コーナーピン、リシェープおよびディスプレイスメントマップなどがあり、リアルなゆがみの表現が可能です。ゆがみエフェクトは、イメージに直接ペイントする事で画像に歪みを適用します。広角レンズで撮影したゆがみをシミュレートしたり、逆に補正したりできるレンズ補正エフェクトなどもあります。

スタイライズエフェクト

精密なテクスチャエフェクト、および表現力の高い美しいグローエフェクトからスタイライズされたエッジ、ブラシストロークの他、多くのエフェクトで画像を加工します。

描画(レンダリング)エフェクト

シンプルな塗りおよびカラーカーブによるグラデーションから、リアルな稲妻および電波をはじめ、レンズフレア、ストローク、グリッド、円、落書き、オーディオに基づいてアニメーションされたグラフィックに至るまで、様々なイメージの生成が可能です。

ノイズ&グレインエフェクト

グレインの特徴を3つのカラーチャンネルで個別に指定して完璧なマッチングを行ったり、ショットから除去したりします。ダスト&スクラッチでノイズを抑えたり、アニメーション化したフラクタルノイズエフェクトを使用して曇、溶岩、熱された水、ガスなどの自然現象を作成できます。

遠近エフェクト

シャドウの追加やレイヤーの輪郭のべベル、立体視用の画像を作成することもできます。

シミュレーションエフェクト

高度なプラグインを使用してリアルな波反射やコースティックエフェクトを生成するほか、2Dレイヤーを3Dのパーティクルに細分化、これらを爆破させたりコントロールしたりできます。

テキストエフェクト

After Effectsに既に内蔵されている強力なテキストエンジンに加えて、数字やタイムコードを表示するテキストエフェクトを搭載

時間エフェクト

時間差、時間置き換え、エコーといった時間エフェクトでは、前後のフレームや他のレイヤーの画像に基づいたエフェクトが適用可能です。タイムワープエフェクトは、After Effectsに内蔵されるピクセルモーションフレームブレンドテクノロジの拡張機能で、ユーザはこれを制御できます。

ユーティリティエフェクト

Cineonファイル形式変換プロセスを微調整して、ソースに割り当てられたカラープロファイルを変更し、ハイダイナミックレンジ(HDR)画像が他のエフェクトにどのように扱われるかを管理し、オリジナルに忠実なイメージを作成することができます。

3Dチャンネルエフェクト

オブジェクトまたはIDマット、標準およびRLAやRPFファイルからの他の情報、RLA、RPF、ZPICおよびEIZファイルで実現できるデプスマット、被写界深度、フォグ3Dエフェクトのような3Dチャネルを抽出するエフェクトを使用して、オリジナルの3Dファイルをレンダリングせずに、詳細な後処理を行います。

Cycoreエフェクト

Cycore社の60種類以上のエフェクトを同梱するこの拡張パッケージでは、Particle Worldを使用して煙や火花のエフェクトを与えたり、Light BurstとLight Sweepを使用して燃え上がる光線のトランジションを作成したり、ユニークな方法でレイヤーを曲げたりします。

トランジションエフェクト

ビデオ編集でよく使われるトランジションを作成し、これらにAfter Effects独自のエフェクトを加え、アニメーションする事でより柔軟性に富んだエフェクトを作成する事ができます。

エフェクト&プリセット

エフェクトやアニメーションプリセットをすばやくソートし、検索し、適用できます。選択したエフェクト、設定、アニメーションされたプロパティを、独自のプリセットとして保存および共有できます。

プレースホルダ

不明なエフェクトに使用される設定についての情報を保持します。

サードパーティのプラグインやエフェクト

幅広いサードパーティ製のプラグイン*により、After Effectsにさらなる機能を追加できます。

高い色再現性

32bit浮動小数点による処理

輝度レベルがオーバー気味で、ディテールが失われるような場合でも色が維持されます。可視世界のダイナミックレンジを表現でき、選択した出力デバイスに合わせたり、所定のシーンに対してカスタマイズしたりできます。

柔軟な8bit、16bit、32bitカラーモード

8bitのカラーモードでコンポジションを作成し、16bitカラーや32bitカラーで仕上げることで高品質な出力ができます。より広い色範囲を選択できる16bitおよび32bitカラーモードにより、映画やHDTVのコンテンツ制作にそのまま利用できます。

HDR画像フォーマットのサポート強化機能

OpenEXR、ProEXR、Camera Raw、Digital Negative(DNG)およびTIFF形式でのHDRカラー画像の読み込みおよび書き出しをサポートします。

Color Finesse

Synthetic Aperture社のColor Finesse™を標準で搭載。各色32bit処理によるきめ細やかな色補正のほか、全体の色を補正するプライマリと一部の色を補正するセカンダリを6チャンネル、色を計測するためのウェーブフォームやベクトルスコープを備えており、精度の高いカラー補正を実現します。

入力ごとのカラープロファイル

各ソースアイテムにプロファイルを割り当てるので、カラーをAfter Effectsが適切に認識し、他のソースに正しく組み合わせます。 Adobe Media Coreと埋め込まれたプロファイルによって、多くのプロファイルが自動的に検出されます。

プロジェクトの作業用スペース

作業を行う色空間を選択できます。出力するメディアにあわせて制限するか、より広いカラースペースを選択する事が可能です。さらにリアルなHDR合成を実現するために、浮動小数点カラーやリニアブレンドモードをオプションで使用することもできます。

出力プロファイル

コンポジションを、ビデオ、映画、Webなどの出力メディアに合わせた色空間に変換します。複数の形式とプロファイルに同時にレンダリングし、時間を節約します。

モニタ補正

After Effectsのディスプレイを自分のモニタ用に調整できます。映画制作のフィルム形式の出力など、手元にない再生環境にもシミュレートできます。

プロクオリティの作品を簡単に

アニメーションプリセット

トランジション、カラー処理、ピクチャインピクチャ、背景およびその他数多くのアニメーション用のアニメーションプリセットが数百種類用意され、プロジェクトを迅速に開始できます。これらはすべて、カスタマイズができ、簡単にプレビューしてプロジェクトに追加できます。

テキストアニメーションプリセット強化機能

プロがデザインした250種類以上の完全に編集可能なテキストアニメーションプリセットを用意。Adobe Bridgeからお好みのアニメーションをすばやく探し出すことができます。またオリジナルを作成して保存もできます。

シェイププリセット

数百種類のシェイプレイヤースプライトやアニメーションをAdobe Exchangeからダウンロードできます。

自動アニメーション

パラメータを数個設定し結果を見るだけで、キーフレームを使用せずにシンプルなアニメーションから複雑なアニメーションまで制作できる、特別なビヘイビアプリセットを利用できます。

Brainstorm

After EffectsのユーザインターフェイスのBrainstormを使用して、アニメーションを生き生きとさせます。Brainstormは、選択されたデザインの変形やアニメーションパラメータのバリエーションを表示します。アニメーションしたいプロパティやエフェクトを選択すると、AfterEffectsが数値をランダムに計算し、エフェクト等を自動生成します。

効率的なツールとの連携

強力なツールと効率よく作業できる最適化されたユーザインターフェースを使用して、キーイングやモーショントラッキングから、カラー補正、ロトスコーピングまで、幅広いポストプロダクション作業を簡単に扱えます。

アドビ製品とのかつてない強力な連携

Adobe Photoshop CS4 Extendedの3Dワークフローおよびビデオレイヤーをサポート強化機能

Adobe Photoshop CS4 Extendedで画像のプレーンを定義し、Vanishing Point形式で書き出されたファイルを、After Effectsの3D空間でアニメーションして、カメラやライトを追加できます。After Effects CS4は、Photoshop Extendedの3Dレイヤーを読み込み、レンダリングして、これらのオブジェクトにアニメーションを追加できます。

Adobe Flashとの連携強化機能

After Effectsのコンポジションをレイヤー化されたAdobe Flashプロジェクトとして書き出すことができます。After EffectsにFLVファイルを直接読み込み、Adobe Flash Playerで再生するアニメーションをより効果的に作成および編集できます。After Effectsで作成したアニメーションのベクトルを保持できるため、スリムでクリーンな再生が可能。FLVファイルのエンコードも簡単に行えます。

Adobe Device Centralとの連携強化機能

Adobe Device Centralでは、モバイルデバイスプロファイルの閲覧、検索、整理はもちろん、複数のデバイスを比較したり、複数のデバイスが登録されたデバイスセットを作成してプロジェクトを効率よく制作できます。モバイルコンテンツの外見やパフォーマンス、動作などのプレビューやテストが、デスクトップで手軽に行えます。

Adobe Photoshop CS4 HDRの画像とテキストのサポート

32bitのHDRや16bitのPSDファイル形式に対応 。PSDファイルのテキスト、レイヤー、共通のレイヤースタイル、描画モード、ベクトルマスク、透明度といったパラメータを保持したまま、After Effectsのコンポジションとして読み込み、テキストを編集できます。また、Photoshopのパスをマスクやアニメーションのパスとして使用することも可能です。Photoshopのテキストをマスクやシェイプレイヤーに変換することもできます。

Photoshopレイヤースタイルのサポート

After Effectsは、PSDファイルで使用可能なすべてのレイヤースタイル(シャドウ、ベベル、シェーディングなど)を独立したレイヤープロパティとしてサポートしています。アニメーション設定も可能です。

Adobe Illustrator CS4との連携

Illustratorからベクトルデータをコピーし、After Effectsのマスク、シェイプレイヤーパス、モーションパスとして使用できます。また、Illustratorファイル(AI)のレイヤー、描画モード、透明度といったパラメータを保持したまま、After Effectsのコンポジションまたはフッテージとして読み込めます。Illustratorのレイヤーやブレンドモードは保持され、ベクトルシェイプも連続的に保持され、スムーズなエッジが保たれます。(コンパクトなSWFファイルとしても出力可能)IllustratorとAfter Effectsのマスクまたはシェイプ間でパスやシェイプのコピー&ペーストができます。

Adobe Premiere Pro CS4との連携

Adobe Premiere® Pro CS4からのビン、編集ポイント、マーカー、キーフレームエフェクト、ネスト化したシーケンス、トランジションといった編集情報をそのまま利用できます。 Premiere Proプロジェクトファイル(.prproj)をAfter Effectsコンポジションとして読み込むことも、After EffectsプロジェクトをAdobe Premiere Proプロジェクトとして書き出すこともできます。

強化されたAdobe Premiere ProのDynamic Link(Production Premiumのみ)による連携強化機能

Adobe Creative Suite 4 Production Premiumに搭載されているAdobe Dynamic Link機能を利用すると、After Effectsで加えた変更が、Premiere Pro側の編集結果に自動的に反映されます。Creative Suite 4の新機能では、Adobe Premiere Proで編集したシーケンスを、Dynamic Link機能を使ってAfter Effectsに読み込むことが可能になります。

Adobe Encore CS4との連携

DVDメニューに必要な、モーションメニューやインタラクティブボタンを制作できます。After Effectsでタイムラインにマーカーを設定している場合は、AVIやMPEG-2でレンダリングしたファイルを、Adobe Encore Encore® CS4に読み込んだときに自動的にチャプターとして読み込まれます。Adobe Creative Suite 4 Production Premiumに搭載されているAdobe Dynamic Link機能を利用すると、After Effectsで加えた変更がEncore側で自動的に反映されます。

Adobe Bridge CS4

集約されたメディア管理ユーティリティであるAdobe Bridge CS4を使用して、一連のアドビアプリケーション間で、素材の管理、プレビュー、アドビアプリケーションでの編集ができます。Bridge Homeは、After Effectsをより活用するために、トレーニングビデオ、最新のニュース、コミュニティのリンクなどの製品情報に簡単にアクセスできる環境を提供します。

Adobe Clip Notes

作品をAdobe PDFファイルに出力することで、Adobe Reader®ユーザなら誰でも、正確なタイムコードと共にコメントを書き込むことができます。コメントをAfter Effectsに読み込んだ場合、これらのコメントはタイムライン上のマーカとして表示されます。

使い慣れたアドビ製品のインタフェース

他のアドビ製品の知識を活用できます。After Effectsは、アドビ標準のツール、パレット、メニュー、キーボードショートカットを採用しているので、難なく使用することができます。

Adobe Community Help新機能

オンラインで欲しい回答がすぐに見つかります。Adobe Community Helpサービスは、多くのアドビ製品に対して機能する優れた検索機能を提供します。

オンラインLiveDocs

Web検索ツールを使用して、アドビのWebサイトや他のWebサイトから必要な回答を検索できます。アドビ製品のヘルプファイルはオンラインでも提供されます。これらはアドビやアドビの膨大なユーザベースによって定期的に更新されます。

制作時間を短縮するツールおよびインタフェース

タイムラインに追加された検索機能やプロジェクトおよびネスト化したコンポジションの表示が容易に新機能

新しいツールで、プロジェクトの改良したい部分により迅速に辿り着くことができます。QuickSearchを使用して、構成要素や使用中または不明のフッテージまでも即座に見つけ出し、ネスト化したコンポジション間を迅速に移動できます。

カスタムワークスペース

ワークスペースパネルやフレームを特定の作業や独自のスタイルに合うようにアレンジできます。

グリッド、ガイド、セーフエリア強化機能

レイヤーをより正しく位置合わせできるように、様々なグリッドパターンやハンドポジションガイドを定義できます。またタイトル、アクションのセーフゾーン表示も可能です。After Effects CS4での新機能には、ワイドスクリーンのコンポジションでの4:3のセンターカットセーフエリアの表示があります。

ユーザが変更可能なインターフェイス強化機能

ワークスペースのパネルを自分にとって最も使いやすいレイアウトに簡単に再アレンジできます。ユーザインターフェイスの明るさも調整でき、ラベルカラーを自分の好みに合わせて変えることもできます。

複数のビュー

同じコンポジションに対して複数のビューを作成して、コンポジション空間でレイヤーがどのように作用するか確認しながら操作できるようにします。ビューをロックすると、表示しているアイテムが置き換わらないので、最終結果を表示しながら、ネスト化したコンポジションを編集できるようになります。

レイヤーの自動配置

キーボードショートカットとシーケンスレイヤーキーフレーム補助で複数のレイヤーを同時に素早くアレンジし、内蔵の整列ツールを使用してレイヤーを配置、整列することができます。

作業しやすいレイヤーパネル

表示およびレンダリングスイッチでコンテキスト内のソースや自身のソースを個々に表示します。これによって、マスクの前後のレイヤーやエフェクトチェーンの任意のポイントを見ることができます。

ガイドレイヤー

最終出力に反映されない、コンポジション内だけで参照目的に使用するガイドレイヤーを、作成することも可能です。視覚的な参照、オーディオのタイミング、タイムコードの参照または自分用のコメントの保存などに使用できます。

プロジェクト管理ツール

素材重複の解決、未使用素材の削除、さらにプロジェクトで利用されている素材を指定したフォルダにまとめて保存と、プロジェクトの管理を行うシンプルなメニューコマンドが用意されます。

変換ルールの指定(interpretation rules)

所定のデフォルトフレームレート、縦横比、アルファチャンネルのタイプを特定のメディアタイプに与えることができる一連のルールを定義します。

スムーズな導入と操作性強化機能

起動時に表示される便利な「今日のヒント」やコンテキストメニュー、アドビのWebサイト、サードパーティ各社が提供する解説本やトレーニングビデオ、活発に情報交換が行われているユーザコミュニティなどすべてが学習するうえで役に立ちます。

優れたパフォーマンス

マルチプロセッサおよびマルチコアのサポート

After Effectsでは、複雑なエフェクトの演算に複数のプロセッサを活用するほかに、複数のインスタンスを管理できるので、フレームを並行して同時にレンダリングできます。

ネットワークレンダリング

レンダリング専用バージョン(標準のパッケージで無償)を複数のコンピュータにインストールし、集約化された監視フォルダを使用して大規模なプロジェクト中のフレームのレンダリングに活用できます。

リアルタイムOpenGLのサポートを強化強化機能

さらに高機能になったOpenGL対応により、描画モードをはじめ、モーションブラー、アンチエイリアス、トラックマット、高画質シャドウ、透明度、一般的なエフェクトの高速レンダリングが可能です。After Effects CS4でのOpenGL新機能としては、適応解像度への対応が挙げられます。特に100%未満の拡大率で表示されている場合に高速化されます。

RAM プレビュー

リアルタイムでコンポジションをプレビューするためのRAMプレビュー。インテリジェントキャッシングやダイナミックプレビューを取り入れたことでレスポンスが向上しています。プレビューの範囲指定やフルスクリーンプレビューのオプションを用意しています。

ディスクキャッシング

効率性の高いディスクキャッシングシステムがさらに最適化され、大きなプロジェクトのプレビューや操作のレスポンスが高速化されています。

レイヤーとコンポジションプロキシ

時間のかかるコンポジションをあらかじめレンダリングし、それらをプロジェクトの構造を変えずにプロキシとして割り当てることができます。大きいサイズのもともとの素材を低解像度バージョンへ一時的に置き換え、作業を高速化します。

強力なキーイングとマスクツールで滑らかな合成

Keylight

アカデミー賞を受賞したFoundry社のKeylightを使用して、半透明で反射しているオブジェクトや、繊細な毛髪などのキーイング、合成作業が可能です。スピルサプレッション、カラー補正、エッジの微調整ツールの使用で完成度がさらに高まります。

柔軟なマスク機能

2Dレイヤー、3Dレイヤーのいずれにもマスクを設定し、アニメーションをさせることができます。設定できるマスクは無制限です。境界のぼかしや透明度を個別にコントロールできます。

外部からのマスクの読み込み

PhotoshopおよびIllustratorでのパスをコピーし、それらをAfter Effectsでのマスクとしてペーストできます。

マスクアニメーション

境界のぼかしや不透明度などのパラメータだけでなく、マスクのシェイプを時間とともにアニメーションできます。

マスクモード

マスクが交差する部分には、加算、減算、交差といったマスクの描画モードを適用できます。

オートトレース

アルファチャンネルを含むレイヤーのピクセルデータからベクトルベースのマスクを自動的に生成します。

ロトベジェマスク

ロトベジェマスクを使用することで、調整が必要なコントロールポイントの数を減らし、繰り返し行う作業を簡略化できます。

スマートマスク補完

マスクアニメーション時に頂点が正しく移行しないときに、マスクの移行をスムーズにコントロールして自然なモーションを再現します。

トラックマット

レイヤーのピクセルデータ(アルファチャネルまたは輝度)を使用して、レイヤーをマットに指定する事ができます。

カラー差キー

多くの名作映画でカラーフッテージのキーイングに使用されている方法を再現。 カラー差キーは、イメージを2つのマットに分けてより正確なキーイングを行います。

その他の様々なキーイングエフェクト

特定のジョブの必要性に応じて、差、色範囲、カラーキー、リニアカラーキー、抽出およびルミナンスキーのエフェクトを使用できます。

インナー/アウターキー

オブジェクトの境界線の内部と外部にパスを設定してラフなマスクを作成し、取り出した情報から正確なキーイングを行います。

スピルサプレッション

キー合成の際、背景との境界部に発生する不要な色を素早く簡単に除去します。

マットチョーク、チョーク

アルファチャンネルの選択領域を、サブピクセルレベルで調整するツール。

強力なモーションおよびキーフレームのコントロール

Imagineer Systems社の強力な2.5DモーショントラッキングツールMocha for Adobe After Effects新機能

Imagineer Systems社の2.5Dトラッキングアプリケーションを使用して、映像中の対象物をトラッキングします。対象物が画面外へ移動していたり、激しい動きによるぶれや過剰なグレインのあるような難しい映像でもトラッキングできます。

x、y、z値を個別にキーフレーム可能、他の3D合成を改善新機能

3Dスペースでの合成がより簡単になり、レイヤーの位置をより細かくコントロールするためにx、y、z値を個別にキーフレーム設定できるようになります。新機能の統合カメラツールを使用することで、After Effectsのカメラツールが標準的な3Dモデリングアプリケーションのように動作します。

パペットツール

パペットツールを使用すると、静止画やテキストなどのオブジェクトをアニメーションできます。複数のレイヤー間でリンクされる構造を設定する必要がないので時間をかけずに、機械的ではない自然な動きを作成できます。

様々なキーフレーム補間法

滑らかで美しい「簡単な」方法で、急激な動きやリニアパスに対するモーションやパラメータの変更を素早く調整します。初期の速度や量をキーフレームごとに簡単に手入力できます。

ロービングキーフレーム

位置キーフレームなどを特定の時間にはリンクされず、隣り合うキーフレームによって速度とタイミングを決定します。

フレームブレンドモード

従来のフレームミックスか優れたピクセルモーションモードを選択して、素早く変化するフッテージに新しい中間フレームを作成します。

タイムワープ

フッテージの速度を増減するときに、ノイズを最小限に抑えた滑らかで鮮明な画像を実現。タイムワープは、ユーザが調整できるパラメータを使用してピクセルの動きを分析し、より正確に中間フレームを作成します。

タイムリマップ

時間をキーフレームします。スローモーションの可変、フレームのフリーズ、逆再生などのエフェクトを作成します。

モーションスケッチ、スムーザー

筆で描くようにモーションパスを描くことができるモーションスケッチでは、レイヤーのパスを描くスピードも同時に反映されます。モーションパスを滑らかにしたい場合にはスムーザーを利用できます。これらの機能もパペットツールに内蔵されています。

モーショントラッカー

テレビの画面を撮影して、画面の四隅の動きをトラッキングし、画面内のイメージを違和感なく差し替えるといったシーンに活用できます。位置や回転に加え、スケールでのトラッキングもサポート。

モーションスタビライザ

モーションスタビライザを使用すると、不要な映像の揺れを固定(スタビライズ)することができます。

ウィグラー

ウィグラーを使うと、カラー、モーションまたはその他のエフェクトに規則的な、あるいは不規則な変化をタイムラインに沿って適用できます。

指数スケール

一次関数で補間される中間キーフレームを、指数スケールを利用することで、光学ズームの動きを再現することができます。

自動方向

各レイヤーに自動方向オプションを指定することができます。2Dまたは3Dモーションパスに沿ってレイヤーやカメラを簡単に指定した方向に向けさせる事ができ、3Dレイヤーでは、カメラの方向に向けることもできます。

オーディオをキーフレームへ変換

コンポジション中のオーディオを直接またはエクスプレッションによって使用できるキーフレームへ変換します。

時間置き換え

レイヤーの輝度を使用して、別のレイヤーの個々のピクセルのタイミングを制御します。

エクスプレッション強化機能

個々のパラメータ、エフェクトおよびレイヤーを(異なるコンポジション間でも)様々な方法で結合します。ピックウィップツールを使用するか、内蔵のエクスプレッション言語メニューで標準のJavaScriptコマンドを使用してより複雑なアニメーションをスクリプトします。

正確なキーフレームを行うためのグラフエディタ

値グラフと速度グラフの編集

グラフエディタでは、値グラフと速度グラフを個別に編集できるだけでなく、各アニメーションプロパティに対して最適なグラフを表示することも可能です。

値グラフの色分け

位置や方向のような空間に関するプロパティの値グラフは、XYZ で色分けして表示されるので、調整するときの視認性に優れています。

プロパティ表示の切り替え

アニメーションカーブを比較できるように、プロパティ表示には「選択したプロパティを表示」「アニメートされたプロパティを表示」「グラフエディタセットを表示」の3種類から1つを選択または3種類を同時に表示することも可能です。

イージーイーズをワンクリックで

カーブのイージーイーズイン/アウトはワンクリックで設定できます。

アニメーションカーブの調整

グラフエディタにおけるアニメーションカーブは、マスクのシェイプと同じように自在に形状を変形させることができます。

キーフレームのスナップ

キーフレームを水平方向や垂直方向にドラッグしたときに、好きな場所にスナップさせることができます。

拡大・縮小表示

グラフエディタでは、ズームツールや手のひらツールやホイールマウスでのコントロールが利用可能。Photoshopを操作するようにアニメーションカーブを拡大縮小、移動できます。全体表示や選択範囲に合わせた表示はワンクリックのボタンが用意されています。

統合エクスプレッションエディタ

グラフエディタを表示させたまま、個々のプロパティに適用されたエクスプレッションを編集できます。エクスプレッションが適用される前後のグラフを確認できます。

非破壊型のベクトルペイントツール

カスタマイズ可能なブラシ

カスタマイズしたブラシは保存して再利用できます。

コピースタンプツール

オニオンスキンをサポートするコピースタンプツールを搭載。人物を吊っているワイヤーや映り込んでしまった電線のような不要な要素をフッテージから除去できます。また、競技場の群集を増やすために自然なコピーを行うこともできます。 同一のフレーム内だけでなく、異なるレイヤー間でコピースタンプツールを使用することも可能です。

ペイントストロークのアニメーション

ベクトルペイントツールでは、ペンで文字を描いていくようなアニメーションを作成できます。ペイントのサイズ、位置、シェイプの変更も自由自在です。

消しゴムツール

消しゴムツールでは、ペイントストロークのみを消去するか、直前のペイントストロークのみを消去するか、ストロークと背景を同時に消去するかを選択することができます。

Wacom社のタブレットをサポート

ベクトルペイントツールは、Wacom社のタブレットをサポートしています。筆圧やペンの傾きをタブレットを使って表現できます。

スクリプトでコマンドラインを自動化

関数/コマンドライブラリ

スクリプトのタイピングやコードを覚える手間を省くために、関数とコマンドを取り揃えたライブラリをエクスプレッションメニューに用意しています。

テキスト編集パレット

スクリプトの管理や編集に、行数のナンバリング、ユーザ定義のテキストフォーマット、カラー表示テキストが利用できます。

デバッグメニュー

複雑なスクリプトでも、インタラクティブにブレークポイントをコントロールすることで、特定の関数や記述を明確に分離できます。

プロファイル

スクリプト内の関数や行を、個々のタイミングやアクセス数の情報に基づいてプロファイリングし、いつどのようにスクリプト内の個々の部分が呼び出されるかを解析します。

パレットベースの統合されたインタフェース

スクリプトを記述するときに必要なメニューをパレット化したアクセスしやすいインタフェースデザイン。JavaScriptコンソール、コールスタック、ブレークポイント、データブラウザなどがパレット化されています。

XML形式のプロジェクトファイル新機能

プロジェクトをXMLファイルに書き出すので、プロジェクトファイルを変更する外部のスクリプトの記述が簡単になります。

32bitのオーディオツール

マルチフォーマットサポート

Adobe Media Encoderを使用して、FlashやH.264ビデオで利用されるAACやMP3などの圧縮オーディオ形式で出力可能。After Effectsでは、様々なオーディオ形式を様々なサンプルレートおよびビット数(32bitまで)で入出力できます。

自動サンプルレート変換

After Effectsは、8kHz~96kHzのサンプルレートを使用して、自動的にオーディオを再サンプリングします。

高度なオーディオエフェクト

オーディオをミキシング、イコライズ、エコー、リバーブ、モジュレータなど、多くのオーディオエフェクトを適用できます。トーンジェネレータなども搭載し、32bitオーディオを自在にコントロールする事ができます。

レイヤーごとのオーディオ制御

オーディオレイヤーごとに、デシベル単位でのオーディオレベルや、ステレオミキサーエフェクトを利用したレベル調整ができます。ステレオミキサーエフェクトでは、1つのコントロールを使用してボリュームの変更(フェードなど)を行ったり、別のコントロールを使用して全体を調整したりできます。

オーディオによるビジュアルエフェクト

オーディオの波形情報をそのままビジュアル化するオーディオウェーブフォーム、周波数情報をスペクトラムにビジュアル化するオーディオスペクトラムを搭載。

オーディオをキーフレームへ変換

コンポジション中のオーディオを直接またはエクスプレッションによって使用できるキーフレームへ変換します。

あらゆるスクリーンに

従来の映画からWebやモバイルデバイスへのビデオなど幅広いメディア形式やプラットフォームで使用できる出力を1つのプロジェクトから簡単に作成できます。

様々なフォーマットのメディアに対応しプロ品質の制作を実現

素材管理に有効なXMPメタデータ新機能

After Effectsでの作業中、素材のメタデータは維持されます。新しいプロジェクトレベル、コンポジションレベルおよびレイヤーレベルのメタデータを追加して、プロジェクトのトラッキングを合理化し、素材の監査や以前は手動で扱っていた他の作業を自動化します。

バッチレンダリング

プロジェクトには複数のコンポジションが含まれることもあります。強力なレンダーキューを利用すれば、自動的にひとつずつ複数のコンポジションをレンダリングできます。レンダリングが終わるとほかのコンポジションで利用するプロキシや素材を作成されます。テンプレートを作成して、レンダリングや出力の設定を共有することもできます。

柔軟なレンダリング設定と出力モジュール

レンダリング時の解像度やフレームレートの変更、出力でのコンポジションのスケールとクロップ、ビット数の設定、RGB、アルファまたはすべてのチャンネル、オーディオ等を様々な形式へ保存するかどうかの選択を行います。 インターレース、プルダウンをコントロールでき、エフェクト、モーションブラーおよび他のツールがレンダリングの段階で使用されるかどうかを制御できます。

様々なフォーマットへ簡単に出力強化機能

それぞれが異なったサイズや出力形式で多数の出力モジュールをレンダーキューの1つのアイテムに割り当ることができます。

業界標準フォーマットをサポート強化機能

QuickTime、FLVおよびSWF、AVI、MPEG-2、Windows Media(Windows®版のみ)、ネイティブPhotoshop(PSD)、Camera Raw、OpenEXR、ProEXR、Cineon、Radiance、SGI、TIFF、TGA、Maya IFF、JPEG、ElectricImage、PDF、MP3、WAV、AIFFおよびPanasonic P2、Sony XDCAM EX、HDを含む他の多くの形式のファイルに対応します。

Adobe Media Encoder新機能

Adobe Media Encoderでは、H.264、H.264Blu-ray、MPEG-2、MPEG-2Blu-ray、MPEG-2 DVDおよびFLV形式へ出力できます。また、ビデオ、モバイルデバイス、Webへの出力を最適化するオプションを用意しています。出力結果をFTPサーバーに自動的にアップロードすることもできます。

書き出し可能なマーカー

アニメータがプロジェクト内で注釈を付けたり、オブジェクトを整列したりするのに役立つ便利なツールであるマーカーをプロジェクトを通じて使用できるようになりました。 チャプターマーカーまたはFlashメタデータとして情報を書き出すことができます。 スクリプトを使うと、キーフレーム情報をマーカーとして転送でき、例えばモーショントラッキングなどのデータをAdobe Flashで利用することもできます。